「表形式」のレイアウトで、表示する項目や表示順を調整したものを作っておき、これに切換えているだけです。 「表形式」なので、先頭行の項目名(フィールド名)をクリックすれば、その項目で並べ替えが出来ます。 (出願日や公開日、権利者、製品名・・・順など) 「ソートON/OFF」ボタンは、スクリプトの「Get (ソート状態)」で、その時のソート状態を取得し、何らかのソートがされていれば解除、ソートされていなければソート条件を設定するダイアログを表示するようにしています。